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ものづくりブログ

ゼロからスタートして何かを作って世に出すまでのことを書くブログです.

MacからRaspberry PiにSSH接続してみる

IoT Raspberry Pi

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こんにちは.

 

前回の記事で,ラズパイの初期設定までが完了しました.今回は実際にMacでラズパイに接続し,操作してみたいと思います.

※前回の記事でavahiのインストールがぬけていたので追加しました(2015/1/20)。

 

インターネット上の色々な解説を読むと,ラズパイに固定IPを振ってアクセスする方法を採用しているところが多いですが,私はApple社のBonjour(ボンジュール)という技術を採用することにしました.

固定IPを振るとそれを覚えておく必要があったり,接続に使用するLANのルータが変わると別のIPが必要だったりと面倒なためです.

Bonjourを使用すると,デバイス名だけでネットワーク上のデバイスを見つけて接続してくれます.

ちなみにMacは標準でBonjourに対応していますが、ラズパイ側は対応していないため、別途アプリケーションをインストールする必要があります。それが前回の記事の最後にインストールしたavahiです。

 

 

それでは実際にやってみます.ラズパイとルータがLANケーブルで接続されていて,電源が接続されていることを確認します.

問題なければ同じルータでLANに接続されているMacのターミナルを開いて,下記の通り入力してください.

 ターミナルの場所がわからなければ画面右上のspotlightで"ターミナル"と検索してみてください.

 

ssh -l pi raspberrypi.local

(IDを変更している方は-lの後のpiの部分をそのIDにしてください)

 

そうすると初回だけ接続してよいかどうかの確認が出るので,

 

yes

 

と入力してください.

 

問題なく接続できればパスワードを聞かれますので,

 

 raspberry

(パスワードを変更している方はそのパスワードを入力してください)

 

と入力し,Enterを押してください.

ログインが完了すると下記のように表示されるはずです.

 

pi@raspberrypi$

 

これでssh接続が完了しました.

前回はラズパイにキーボードを直接接続してこの状態まで進めましたが,今回は別の端末(Mac)からLAN経由でアクセスして同じ状態まで持って来られました.

 

つまり,ここで下記のように入力すれば同様にシステムをシャットダウンさせることができます.

 

sudo shutdown -h now

 

今回はここまでです.ラズパイはPCですので,電源を落とす際はシステムのシャットダウンをお忘れなく!

 

WindowsからBonjourで接続を行いたい場合は、Bonjour Print Services for Windowsというものをインストールする必要があります。ここが参考になります。

 

※2015/1/20 avahiに関する記述と、WindowsBonjourを使用する方法について追加しました。また,sshでログインする命令文に誤字があったため修正しました.